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HOME > 積雪寒冷地の設計作法

北海道日建設計は、北の大地に根ざした設計事務所として1956年5月に設立して以来、積雪寒冷という気候条件の中で、さまざまな経験を積み重ねてきました。
「北海道の建築-積雪寒冷地の設計技術ノート-」は、2006年に当社が創立50周年の節目を迎えるにあたり、これまで蓄積してきた経験的設計技法をまとめたものです。
北海道は「風土」・「気候」・「営み」という点で他の地域と大きく異なります。建築設計においては、特に冬季の厳しい自然条件に耐える仕様が求められます。実際にプロジェクトに取り組むときの参考として、このような問題があり、解決にはこんな考え方があるという例を紹介します。

第1章
北海道の気候を理解することで、積雪寒冷地ならではの設計技法を探ります。
北海道の気候・風土
北海道の冬デザイン1
北海道の冬デザイン2
第2章
雪と風を考慮した、建物配置の考えを示します。
風と日照に配慮した配置計画
吹き溜まりと建物
第3章
積雪寒冷地において、外部を設計する上で配慮すべき事項を示します。
敷地内通路と除雪  ・舗装とヒーティング
駐車場と雪対策  ・植栽と雪
屋外工作物の雪対策  ・屋外階段の雪対策
第4章
積雪寒冷地ならではの屋根トラブルとその解決策について示します。
屋根の形状と積雪
屋根の雪と落雪飛距離
屋根のトラブル/ツララ等
第5章
雪と冷気を防ぐ開口部の設計作法を示します。
外装周り  ・開口部
玄関と風除室  ・出入り口
第6章
暖かく快適な居室をつくるための作法を示します。
断熱の設計  ・外皮の断熱
結露とその対策
コールドドラフトと加湿・結露