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HOME採用情報 > スタッフの声・永井 悟史

永井悟史
設備設計室
重要なのはお客様との対話であり一緒につくっていくこと
永井悟史 苫小牧工業高等専門学校
電気工学課卒業
Satoshi Nagai 2008年入社

Q1.電気工学科の出身ですが、建築設計事務所に就職された理由は何ですか。


実は、学生時代の私には「建築設備」という分野について知識も教養も全くありませんでした。電気工学の講義や教科書にはほとんど現れてこなかったと記憶しています。電気と云えば山奥の発電所から送電線を経て、変電されたものが建物に供給される、この範囲しか意識をしていませんでした。建物は建築工学・構造工学の担当分野という先入観があったのかもしれません。
しかし、実際には建築や構造だけで建物が出来るのではなく、そこには電力や通信、空調や衛生など、さまざまな技術が投入され活躍しています。建物は人間が使い続けていくものですので、そこには常に新しい知識や創意・工夫が求められます。また安全性・快適性は今や最も重要な設計条件です。これらを形にすることに最も面白さとやりがいを感じ、建築設備設計という仕事を選択しました。

Q2.所属している室の業務と、担当してきた業務について教えてください。


私の所属は設備設計室で、電力・通信・空調・衛生など建築設備の設計を担当します。
私が最近担当した業務は日建設計グループの一員として携わった「新千歳空港国際線旅客ターミナルビル」になります。これは建物も大きく非常に大規模なプロジェクトになりました。基本計画、実施設計、工事監理というフェーズで徐々に形になっていく建物には、今まで経験した以上の大きな達成感を得ることができました。

Q3.印象に残っている瞬間、やりがいを教えてください。


「優れた設計」の定義とは建物が完成した後も末永くお客様に満足して頂けるものである、と私は思います。理論に基づいた計算を行なって図面を描くことは当然必要な作業ですが、それだけで決して「優れた設計」は出来ません。最も重要なのはお客様との対話であり、お客様と一緒にモノを作っていくことであると思います。「私の仕事がお役に立てた」と思えるときは、なによりやりがいを感じる瞬間です。

Q4.あなたから見た北海道日建設計の社風は?


自分の仕事に誇りを持っているイメージがあります。担当物件の大小に関わらず、設計者としての思いを精一杯作品に入魂する、そんな人々の集まりであると思います。
また、仕事に精を出すだけではなく、季節に応じたイベントも多彩です。毎年春には円山公園で花見を開催していますが、ベテランから若手まで、みんな家族や友人を伴い大勢で参加しています。おいしい食材と外で飲むビールは最高で、頭も体もリセットされますね。