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千歳駅前ターミナルビル“ペウレ千歳”

「ペウレ千歳」は、JR千歳駅と直結するターミナル機能を合わせ持つ複合型商業ビルで、駅周辺のバリアフリー化による市街地改善と商業ゾーンの活性化の一環として計画された。
建物は商業棟とホテル棟で構成され、この二つのブロックを平面的に分離させ、防災上の安全区画や工事区画を明確化。商業棟の先行オープンを可能にした。商業ゾーンにあたっては、多様な用途や将来の変化に対応できる施設とするため、いつまでも残るもの(建物の骨格)と時代によって変わるもの(内装間仕切等)を明確化し、変わる部分の更新のしやすさを考慮した設計とした。外観も白を基調とした「シンプルデザイン」とし、テナントのインテリアや広告などを尊重する、自己主張しない構成としている。名称のペウレはアイヌ語で「若い」という意味で、この施設が千歳や近郊の町にとって今後の成長のシンボルとなって欲しいという願いが込められている。

建設地 千歳市千代田町7
建設主 北海道空港株式会社
延床面積 15,471.88u
階数 +5(商業棟)+10(ホテル棟)
構造 鉄骨造
竣工 2004年3月(商業棟) 2004年6月(ホテル棟)