spacer
HNS
ENGLISH sitemap contact us group home
HOME作品紹介受賞 > 砂川市地域交流センター“ゆう”

砂川市地域交流センター“ゆう”

JR函館本線で分断された駅前の中心市街地を東西に結ぶ自由通路と、地域交流センターのメイン動線である交流スペースを連続させ、一体のまちの軸として施設設計を行った。 交流スペースは2層吹き抜けで、施設利用の自由度が高い「パブリック空間」として設計した。また、この「パブリック空間」にホール、研修ゾーン、子どもプレイルーム等を直接連結する明確でわかりやすい空間構成とした。更に、交流スペースやこれらの施設及び外部の広場は、活動に合わせてフレキシブルな展開が図られるよう、可動間仕切りや大型扉で自由に一体化した利用が可能である。 交流スペースの仕上材は、砂川草創期の砂利砕石の歴史を伝える豆砂利洗い出し仕上げとし、旧国鉄上砂川線操車場跡の記憶として、当時使用していたレールを埋め込んだ。 設計段階から文化団体等を中心に市民の利用者を組織化し、ワークショップ等により施設の使い方想定に基づく設計条件の具体化や所要機能の検討など、市民参加による設計を進めた。

建設地 砂川市東3条北2丁目
建設主 砂川市
延床面積 4,468.40u(交流センター)、737.90u(自由通路)
階数 +3(交流センター)、+2(自由通路)
構造 鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造(交流センター)、鉄骨造(自由通路)
竣工 2006年10月
受賞 北海道福祉のまちづくりコンクール 最優秀賞