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北海道小樽高等支援学校

知的障害を持つ生徒が通う道立高等支援学校の新設のための、校舎(一部既存改修)、寄宿舎、体育館、プールの新築計画である。
計画地は、北側に石狩湾を望み、南側には小樽の山並みが広がる自然環境が豊かな場所にある。敷地の高低差と周辺環境を活かすため、山から海に抜ける自然軸に沿って建物をくし型に分棟配置して視線の抜けをつくっている。各棟の間には中庭を設け、建物のどこにいても緑豊かな環境を感じられるようにし、棟を結ぶ渡り廊下からは海の景色が一望できる、周囲の自然との一体感のある空間構成とした。
住宅地側には地域に開かれた前庭とギャラリー空間、海側には教室群と生徒が集う多目的室を配置し、本高等支援学校に求められる、地域社会との積極的な関わりと落ち着いた学習環境を両立させるプランニングとした。

建設地 小樽市銭函1丁目
建設主 北海道教育委員会
延床面積 12,739.5u
階数 +3
構造 鉄筋コンクリート造
竣工 2011年3月
撮影 酒井広司
設備は塚田設備管理